SAF アイルランドで学ぶコミュニケーションと文化

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学年
2年
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所属学部
法政経学部
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参加プログラム
アイルランドで学ぶコミュニケーションと文化
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留学期間
2025年8月(2週間)
本プログラムを選択した理由をおしえてください。
せっかくの機会なのでヨーロッパで学びたいと思い、大学の留学プログラム紹介欄で目にしたSAFのチラシに惹かれました。将来は弁護士を目指しており、相手との円滑なコミュニケーションを重視する力が重要だと考え、コミュニケーションを重点的に学べるアイルランドのコースを選びました。
授業やフィールドトリップの内容についておしえてください。
授業では氷山モデルを用い、文化が表面的な習慣や言語だけでなく、深層にある価値観や考え方によって成り立つことを学びました。特に、time・context・spaceといった要素の違いが異文化間の誤解や対立を生むことがあると知り、相手の立場を理解し行動を調整する姿勢の大切さを実感しました。フィールドトリップでは、アイルランドのフードツアーや音楽鑑賞を通じて現地文化の多様性を体験したり、SMBC支店では国際社会で働く人々の視点や歴史的背景に触れることができました。さらに、農場では伝統的なソーダブレッドを仲間と作ったり、動物と戯れたりしたことが強く印象に残りました。

プログラム履修前と履修後では、どのようにイメージが変わりましたか。
留学前は、初めてのヨーロッパということもあり、環境に慣れられるか、また英語でうまく話せるのかという不安が大きかったです。しかし実際に留学に行ってみると、勇気を出して話してみれば意外と通じ、自信につながりました。また、アイルランドの食事も思った以上に美味しく、文化や生活に対するイメージが良い方向に大きく変わりました。
プログラムを履修して、どのような能力が向上しましたか。
今回のプログラムを通じて最も向上したのは、英語で積極的に会話する力と異文化に対応する柔軟性です。最初は「間違えたらどうしよう」という不安が大きかったのですが、勇気を出して話しかけるうちに、完璧でなくても相手に伝わることを実感しました。その経験から、臆せず発言する積極性が身につきました。また、アイルランド特有の文化や習慣に触れながら生活する中で、異なる価値観を受け入れ適応する力も養われました。これらは将来、重要なコミュニケーション能力や対人対応力につながると感じています。
今後、プログラムで得た経験をどのように活かしたいですか。
今回の留学で得た「英語で積極的に伝える姿勢」と「異文化を柔軟に受け入れる力」は、今後の学びや人との関わりに大きく活かせると感じています。授業や日常生活の中でも自分から発言する自信がついたので、これからも積極的に交流の場を広げ、異なる価値観を持つ人々と協働できるよう成長していきたいです。
渡航プログラムへの参加を考えている学生へアドバイスをお願いします。
渡航プログラムは短期間でも非常に濃い学びと体験が得られる機会です。英語力に不安があっても、助けを求めれば人は優しいですし、積極的に話しかければ必ず成長につながります。また、観光や文化体験を通じて教科書では得られない発見が多くあり、自分の視野を大きく広げてくれます。挑戦する価値は十分にあると思います。

1日のタイムスケジュール
7:00 起床
8:00 散歩
9:45 駅で集合
10:45 蝶のアトリウムとお店探索
11:30 マラハイドキャッスルツアー
12:15 昼食
13:30 ダブリンに帰還
16:00 文化とコミュニケーションの講義
18:30 夕食
23:00 就寝

