千葉大学 海外留学情報

グローバル・スタディ・プログラム(GSP)

グローバル・スタディ・プログラム(GSP)
  • 学年

    2年

  • 所属学部

    国際教養学部

  • 参加プログラム

    グローバル・スタディ・プログラム(GSP)

  • 留学期間

    2025年9月(2週間)

本プログラムを選択した理由をおしえてください。

世界遺産のトピックに興味を持ち、本プログラムを選びました。もともと東南アジアやオセアニアへの留学を考えていましたが、ビジネスやマーケティング、語学学習のテーマがピンと来ず、文化や環境について考えられるテーマについて、今まで視野に入れていなかった土地で、学び考えてみるのは良いかもしれないと思いました。

授業やフィールドトリップの内容についておしえてください。

プログラムの内容は、大学でのグループワーク、プレゼン準備とフィールドトリップが半々で構成されていました。グループワークでは、与えられたテーマに沿って調べ、フィールドトリップで得た知見を考察して、中間と最終発表の2回にわたりプレゼンを作成しました。フィールドトリップでは、世界遺産に登録されている鉱山地帯の数か所に足を運び、鉱山の見学のみならず、博物館や教会、鉱山により形成された町全体を現地のガイドに案内してもらいました。週末には、郊外のお祭りに出かけたり、ウェルカム・フェアウェルパーティーがあったりと、異文化を感じ、ドイツの学生とも打ち解けた雰囲気でコミュニケーションを取ることができました。

プログラム履修前と履修後では、どのようにイメージが変わりましたか。

想像以上に異文化体験の側面が濃く、充実したプログラムでした。留学プログラムで、しかも二週間でとなると、英語での授業や英語でのコミュニケーションが多くなりそうだと思っていましたが、フィールドトリップで訪れた博物館や教会、休日に行った郊外のお祭りでは、日本にはない、展示品や建物のつくり、雰囲気、人々のにぎわいの感じを肌で感じられました。

プログラムを履修して、どのような能力が向上しましたか。

プログラムを通して、吸収したことを整理する力がついたと思います。フィールドトリップでは、数か所の鉱山施設に行き、それぞれの現地のガイドの説明を聞きました。同じ世界遺産のため、説明内容や取り組みについて類似しているところもありましたが、町に対する想いや個々の価値観、追加で教えてくれる些細な情報は一括りにできません。そういった情報を整理する力がついたと感じます。

今後、プログラムで得た経験をどのように活かしたいですか。

実際に様々な土地に足を運んでみることの重要性を改めて感じ、自分が知りたいと思ったことや行ってみたいと場所があれば、その自分の気持ちに素直に行動したいと思います。知識として知っていること、画面越しで見たことがあることと実際に見て学ぶことはやはり異なるし、予想外の新しい物事にも出会えると思って、行動に実践できるようにしたいです。

渡航プログラムへの参加を考えている学生へアドバイスをお願いします。

ヨーロッパは距離や経済面で心配かもしれませんが、行く価値があると思います。景色を眺めるだけで、全く新しい刺激を受けますし、出会う人々との関わりはとても貴重な経験になります。プログラム担当教員のユリアン先生は、授業時間外でも色々なことを教えてくれて、休日には一緒に出掛けて案内してくれるため、学びも観光も充実できるプログラムだと思います。

1日のタイムスケジュール

7:00 起床

9:00 授業開始、鉱山の見学へと出発

12:00 昼食

13:00 授業

16:00 授業終了、寮に戻る

18:00 夕食

19:00 自由時間・課題

23:00 就寝

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