ラサール大学プログラム
最終更新日:2025年2月20日 09:02
フランスのラサール大学(UniLaSalle)における2週間の英語によるフランス文化体験プログラム(フランス語の能力は問わない)。フランスのテロワール(食物の生育環境)がフランスの食文化にもたらす影響や、フランスにおける持続的な食糧生産、食による健康などについて概観するほか、フランスの歴史・文化、ランドスケープ(景観)についてもフィールドトリップ等を交えて考察する。
※プログラム内容は毎回少しずつ異なるため、募集時期に確認すること。
対象 | 全学部生 |
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要件 | TOEFL ITP 460点以上相応の英語力があることが望ましい |
渡航先 | ラサール大学(フランス・パリ/ボーヴェ/アミアン) |
渡航時期 | 夏プログラム:第3ターム(8月または9月) 春プログラム:第6ターム(2月または3月) |
期間 | 2週間程度 |
宿泊先 | ホテルまたは学生寮(2~3人部屋) ※プログラム毎に異なる また複数の宿泊施設に滞在予定 |
費用 | 60万円程度(渡航費、宿泊費、授業料) ※詳細は募集時期に公開される募集要項をご確認ください |
募集予定人数 | 各14名(最少催行人数各10名) |
募集時期 | 夏プログラム:4~5月 春プログラム:9~11月 |
授業科目名 | グローバル・フィールド・ワークⅡ |
科目区分 | 普遍教育科目・国際科目(展開)(2単位) |
備考
- 費用はENGINEサポート費用を差し引く前の金額です
- 指定の海外旅行保険、危機管理サービス及びキャンセル保険への加入必須
- 卒業期の学生への単位認定は実施しません
- 参加が決まった学生が事前学習を受ける必要があります。また、渡航後には報告書の提出が必要です
問合せ
園芸学研究院 秋田 典子
noriko(at)faculty.chiba-u.jp
※(at)は@に置き換えてください。
学務部留学生課留学推進係
studyabroad@chiba-u.jp