千葉大学 海外留学情報

University of Ostrava Summer School(チェコ・オストラバ大学)

University of Ostrava Summer School(チェコ・オストラバ大学)
  • 学年

    4年

  • 所属学部

    教育学部

  • 参加プログラム

    University of Ostrava Summer School(認定プログラム短期留学Ⅱ)

  • 留学期間

    2025年8月(約2週間)

本プログラムを選択した理由をおしえてください。

私は教育学を学ぶ中で、持続可能なキャリア形成に関心を持っていました。本プログラムではウェルビーイングとアントレプレナーシップを一度に学べるため、理論と実践の両面から理解を深められると考え参加を決めました。また、2023年度の休学時に起業した経験があり、学問ベースで再確認したいとも考えておりました。多国籍の学生と交流できることも、将来の国際的なキャリア形成に有意義だと思いました。

授業やフィールドトリップ、オプショナルコース等、プログラムの内容についておしえてください。

プログラムは2週間構成で、1週目はウェルビーイングをテーマに、幸福の概念や心理的健康について学びました。グループワークを通じ、自分自身を振り返る機会にもなりました。2週目はアントレプレナーシップの講義が行われ、アイデア創出からビジネスモデル構築までを体験的に学びました。授業外でも、街歩きや文化体験を通じてチェコの社会や歴史を学ぶことができました。

プログラム履修前と履修後では、どのようにイメージが変わりましたか。

履修前は、ウェルビーイングとアントレプレナーシップは別分野という印象を持っていました。しかし実際に学んでみると、心身の健康や幸福感が持続的な挑戦や創造性に直結していることや、画期的なビジネスが人々のウェルビーイング向上に寄与することを実感しました。また、多国籍の学生と協働する中で、価値観の違いを前向きに活かす姿勢を学び、学問と実生活がつながる実践的な学びに変わりました。

プログラム参加の準備から履修までを通して、どのような能力が向上しましたか。

プログラム参加に向けて、航空券や宿泊先の手配を自ら行ったことで、計画力や情報収集力が大きく向上しました。現地では授業やグループワークを通じて、多国籍の学生と意見を交わす中で、英語で自分の考えを整理し発信する力や、異なる価値観を尊重しながら協働する力を身につけました。また、ワークライフバランス改善の方法や、ビジネスモデルの作り方が分かりました。

今後、プログラムで得た経験をどのように活かしたいですか。

今回の経験を通じて、健康や幸福感が挑戦する力を支えるという実感を得ました。今後は、大学での学びや将来のキャリア形成において、自己のウェルビーイングを意識しながら学びを継続し、同僚と協力して成果を生み出していきたいです。また、国際的な場での議論や協働に積極的に挑戦し、教育や会計の分野でグローバルに貢献できる人材を目指したいと考えています。

このプログラムは、留学先大学への申込み、プログラム費の支払い、航空券及び宿泊先の手配等を学生自身が行うものですが、認定プログラム短期留学への参加を考えている学生へアドバイスをお願いします。

認定プログラムは、申込みから渡航準備までを自分で進める必要があり、事前の計画性が重要です。この過程自体が貴重な学びとなり、自立心や対応力を高めてくれます。自分から積極的にネット検索や質問チャットをしましょう。すぐに返信が来ない場合は、何回もしつこく問い合わせるのがオススメです。現地では多様な学生と交流し、自分の視野を広げる絶好の機会になりますので、少しでも関心があればぜひ挑戦してみてください。

1日のタイムスケジュール

7:00 起床

9:00 授業

12:30 昼食

14:00 授業

15:00 復習、街巡り、たまに親交を深めるワークショップ

19:00 夕食

24:00 就寝

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