International Summer School of German Language and Culture(ドイツ・ハイデルベルク大学)

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学年
4年
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所属学部
法政経学部
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参加プログラム
International Summer School of German Language and Culture(認定プログラム短期留学Ⅰ)
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留学期間
2025年7月~2025年8月(約4週間)
本プログラムを選択した理由をおしえてください。
留学についての情報を収集する中で、通常のプログラムではなく、自分で手配を行うプログラムに参加したいと思い、認定プログラム短期留学Ⅰ・Ⅱを選択しました。その中で、今までの旅行経験の中でも特に印象に残っていたドイツに行き学習してみたいという気持ちが強かったため、このプログラムに参加しました。
授業やフィールドトリップ、オプショナルコース等、プログラムの内容についておしえてください。
最初にドイツ語力を図るための簡易なテストがあり、それを元にクラス分けが行われました。授業が行われるのは午前中のみ(9:15~12:45)で、午後は自由時間になっています。しかし、月、火、金の午後はセミナー(約1.5時間)が開催されていて、自分はそれに参加していました(月曜日は2つ開催されていました)。フィールドトリップは全体を通して2回、クラスごとに行われ、大学周辺を中心に散策をしました。その他、ネッカー川を下る船ツアー、ワークショップ(自由参加)、イベント(コンサート、講演会、映画上映など)、エクスカーション(毎週末開催、有料(20~40€)、自由参加)などのイベントが行われていました。

プログラム履修前と履修後では、どのようにイメージが変わりましたか。
自分は英語が得意ではなく、ドイツ語に至っては触れたことさえなかったため、クラスメイトとの言語の壁や、そもそも授業についていけるのかなど、とにかく言語に対する不安が多くありました。しかし、実際に授業を受けると、先生方はとても優しく、わからない部分を丁寧に教えてくれますし、聞いたうえでどうしても分からない部分があっても、最終的に辞書やインターネットでどうにかできます。クラスメイトも皆親切で、英語が不得意なことを伝えると、拙い英語でも何と汲み取ろうとしてくれたり、更に簡易な表現を教えてくれたり、とにかく言語に対するネガティブイメージが払拭されたことが大きかったです。
プログラム参加の準備から履修までを通して、どのような能力が向上しましたか。
自分のなかで最も向上したと思うのは、表現力とコミュニケーション能力です。前者は、特に授業の中で発言の機会や自身をアピールする場面が日本にいる時よりも圧倒的に多くあったため、向上したと実感する場面が多かったです。後者については、授業、イベントを通して様々な国の人と関わる中で、どのように話して親交を深めるかということを繰り返すうちに身についたと感じます。海外で様々な国の人と関わることでしか強化できない力が大きく伸びたと体感した一か月でした。
今後、プログラムで得た経験をどのように活かしたいですか。
言語学習に対する熱量を絶やさないようにしたいと思っています。言語に対するネガティブイメージは大幅に払拭されたのですが、やはり自分の考えが思うように伝えられなかったり、相手の言っていることが理解できなかったりすることが多く、もう少し自分に語学力が身についていれば、と悔しく思うばかりでした。ですが、この気持ちを感じる度に語学学習のモチベーションが高まっていったので、これを絶やさずに学習の継続に繋げて行きたいです。

このプログラムは、留学先大学への申込み、プログラム費の支払い、航空券及び宿泊先の手配等を学生自身が行うものですが、認定プログラム短期留学への参加を考えている学生へアドバイスをお願いします。
ハイデルベルク大学からの連絡ややり取りなどはドイツ語もしくは英語のため、もしかしたら、ハードルが高いのではないかと感じる人もいるかもしれません。ですが、今は翻訳もAIも簡単に使えるとてもいい時代です。それらを使って、とにかく千葉大学とハイデルベルク大学から出してと言われた書類を出していれば何とかなります。私もプログラムの始まりから終わりまで、ずっと何か不備がないか不安でしたが何とかなりました。宿泊先などは頼めば大学側が全部用意してくれるので、むしろ楽な方なのではないかと思います。全体を通して見れば、私は現地での移動方法(電車、バス)に一番苦戦したので、その辺りは多少手をかけて調べていった方がいいと思います(乗り方を調べる、チケットを事前にとっておくなど)。
1日のタイムスケジュール
7:00 起床
9:15 授業
13:00 昼食
14:00 セミナー
16:00 課題、授業準備
19:30 夕食(大学のアクティビティがある場合、19:00頃夕食、20:00アクティビティに参加)
22:00 就寝

