千葉大学 海外留学情報

International Summer Programs(トロント大学サマープログラム)

International Summer Programs(トロント大学サマープログラム)
  • 学年

    2年

  • 所属学部

    理学部

  • 参加プログラム

    トロント大学サマープログラム(認定プログラム短期留学Ⅰ)

  • 留学期間

    2025年7月~2025年8月(3週間)

本プログラムを選択した理由をおしえてください。

3週間という留学期間が、千葉大学の講義を休むことなく参加でき、かつ一定の語学力の向上や現地文化の理解が見込める長さであると感じたから。また、トロントという多様な人種の人々が住む地域で生活することに興味があったから。

授業やフィールドトリップ、オプショナルコース等、プログラムの内容についておしえてください。

私が参加したAcademic English Courseでは、文献の探し方や効果的なプレゼンテーションの方法、Research ArticlesやPersuasive Essaysといった文章の種類ごとの書き方の違いを学び、グループごとに行う最終プレゼンテーションで習ったことを実践するという内容だった。クラスには9名の生徒がおり、少人数である分各自の積極的な発言が求められた。授業時間のうち教員による説明が3割、生徒の発言が2割でグループワークが5割程度だった。寮では毎晩自由参加型のアクティビティが用意されていて、トロント市内の観光地に行けるようになっていた。週末にはナイアガラの滝など市外に行く機会もあった。

トロントサマー② トロントサマー①

プログラム履修前と履修後では、どのようにイメージが変わりましたか。

履修前は、1クラスに数十人生徒がいるものだと思っていたため、生徒が9人しかいないことに驚いたが、少人数である分教員が生徒一人ひとりをよく認識してくれていて、生徒同士でも深い交流ができた。また、授業は予想以上にアットホームな雰囲気で、語学力が低くても安心して楽しむことができた。

プログラム参加の準備から履修までを通して、どのような能力が向上しましたか。

伝えたいことを英語に変換する速度が速くなった。日本で英語を学ぶ際には学問的な内容の英文しか話さなかったため、トロントに到着したばかりの頃は日常会話程度の英文が作れず苦労したが、次第に事務的な手続きに関する質問を寮のスタッフに対してできるようになった。また、授業では言語に関わらず応用できる基本的な論文の書き方を習得できた。

今後、プログラムで得た経験をどのように活かしたいですか。

日本にいてもボランティアなどで外国の方と接することはできるため、英語を使って積極的に交流を図りたい。また、授業で学んだ文章の書き方に基づいて、今後のレポート課題などではより説得力のある文章が書けるように内容や構成を意識していきたい。

トロントサマー③ トロントサマー➃

このプログラムは、留学先大学への申込み、プログラム費の支払い、航空券及び宿泊先の手配等を学生自身が行うものですが、認定プログラム短期留学への参加を考えている学生へアドバイスをお願いします。

自分自身で手配を行うことで、自らの意思で留学をするのだということを実感できたと思う。千葉大学では留学が必須であるため、留学に「行かされている」感覚を持っている学生が一定数いるようだが、留学先では受動的でなく能動的に行動した方が、学べることは多くなると思う。不安は多いかもしれないがぜひ自分自身で手配を行うプログラムに参加してほしい。

1日のタイムスケジュール

6:00 起床

7:30 朝食

9:00 授業

12:00 昼食

14:00 班員とプレゼン準備

16:00 自由時間

17:30 夕食

19:00 大学寮主催のアクティビティ

23:00 就寝

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