English for Effective Communication(トロント大学4wプログラム)

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学年
3年
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所属学部
理学部
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参加プログラム
トロント大学4wプログラム(認定プログラム短期留学Ⅰ)
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留学期間
2025年9月(4週間)
本プログラムを選択した理由をおしえてください。
このプログラムでは、ホームステイができ、滞在先の学校ではコミュニケーションに特化した授業をできることができるため、英語での会話能力を磨くのにとてもいいプログラムだと感じた。また、期間も1か月程度とほかのプログラムに比べて比較的長めであり、単なる旅行とはちがった経験を十分にできるのではないかと思った。マルタのものとも悩んだが、現地での留学センターによる補助を受けることができる点が、初の海外渡航である私にはかなり安心できる点であり、これらの理由からこのプログラムを選んだ。
授業やフィールドトリップ、オプショナルコース等、プログラムの内容についておしえてください。
授業では、カナダでの生活などを題材に、コミュニケーションの練習をすることが一番多かったと思う。初めの週では大きくカナダでの文化などについて学び、トロント大学周辺を見て回ったりするフィールドワークなどもあった。2週目は趣味について、特に映画を題材に授業を進めた。最後にはグループごとに英語で与えられた写真をもとにオリジナルストーリーを創作し、そのあらすじを発表した。3週目は地球全体の課題について扱い、最後の週は前の週の話などを前提に理想的な国は何か、多文化社会とは、といったことなどについて扱った。どの週でも共通してグループディスカッションやクラスメートと自分の意見を話し合う機会を多く設けられた。


プログラム履修前と履修後では、どのようにイメージが変わりましたか。
まず、授業だけでは、英会話能力を伸ばすのに不十分であると感じた。クラスメートはほぼ日本人だったため、授業内では英語のみを使って会話したとはいえ、それのみではネイティブの人にも伝わるのか自信が持てなかった。そのため、授業とは別に参加していた現地の人との交流イベントが、自分にとって力を試すとてもいい機会になった。また、コミュニケーションをとるのには中学レベルの英語があれば十分であり、複雑な文法より大きくはっきり話すことの方が大事だと強く感じた。
プログラム参加の準備から履修までを通して、どのような能力が向上しましたか。
ホストファミリーと話したり、現地で買い物をしたり、向こうのネイティブの友人と話したりする中で、英語でコミュニケーションをとる自信がついた。ちゃんとした正しい文法で話す力はまだまだ足りていないが、軽い会話であればあまり臆することなくできるようになったと思う。また、カナダではこれまでほとんど知らなかった国の人と会う機会が多く、それらの国に対してより一層興味を持つことができた。これが英語を学ぶ動機につながったと感じている。
今後、プログラムで得た経験をどのように活かしたいですか。
今回の留学を通して得られた大きな経験の一つは、全く知らない環境に一人で飛び込み、その中で納得のいく経験を積むことができたということだと思う。特に英語をもっとちゃんと学びたいという思いから声をかけたことで得難い友人を得ることができ、その友人のつながりでさらに良い縁を得ることができ、それが充実した経験につながった。つまり目的を持つことと、その中で積極的に誰かとつながることが大事なのだと思う。この教訓は今後、見知らぬ環境に行かなくてはならないとき、例えば就職するときなど様々な場面に生きると思う。
このプログラムは、留学先大学への申込み、プログラム費の支払い、航空券及び宿泊先の手配等を学生自身が行うものですが、認定プログラム短期留学への参加を考えている学生へアドバイスをお願いします。
航空券について、今はオンラインで簡単にとることができるため、金額が大きいため用意するのは大変だが予約をとること自体はそこまで難しくなかった。ただ、ストライキのような不測の事態が起きかねないため、保険関係をしっかり理解しておくことはとても大事だと感じた。また、様々なところに連絡をとるため、渡航先の大学や保険会社、航空会社などから重要なメールもたくさん届くため、逐一そういったメールを整理し、すぐに確認できるようにしておくことが大事だと思う。

1日のタイムスケジュール
6:00 起床
6:30 朝食
8:30 授業開始
12:30 昼食
13:00 放課後 日によってさまざまであり、大学のロビーで開催されるアクティビティに参加したり、滞在先の市街を歩き回って観光したり、日本語を勉強中の現地の人との交流イベントに参加したりして過ごした。

