RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)(オーストラリア)

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学年
3年
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所属学部
国際教養学部
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参加プログラム
中期語学力強化プログラム
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留学期間
2025年4月~2025年9月
中期語学力強化プログラムを選択した理由、また留学先大学を選択した理由を教えてください。
英語力、とくに苦手だったスピーキングを伸ばし、実際に使える英語を身につけたいと思い、中期語学留学を選びました。また、以前から海外生活に憧れがあり、短期ではなく半年間現地で暮らすことで、観光ではなく「生活」として異文化を体験したいと思いました。留学先は、以前から憧れていたメルボルンという街の魅力に惹かれて選びました。
留学先大学について教えてください。
多国籍国家の名の通り、世界中から学生が集まっていました。親しみやすく明るい人が多く、講義やイベント、サークルを通して友人を作りやすい環境でした。
キャンパスは現代的でスタイリッシュな建物が多く、都市の中心にあり、気軽に食事や買い物などを楽しめて素敵なところでした。
授業内容について教えてください。
オンライン教材を使い、4技能をバランスよく学んだように思います。授業は10週単位で、4技能のテストにより次のレベルへ進む形でした。毎週金曜には1時間弱のディスカッションがあり、1週間学んだテーマを自分の言葉で話すことで理解が深まり、会話力の向上にも非常に役に立ちました。
滞在先について教えてください。
私はホームステイを選択しました。最初のホストファミリーは放任的でエージェントの規則が守られないことがあり、変更していただくことになりました。新しいホストファミリーはとてもフレンドリーで、一緒に出かけたり食事を作ったりと多くの時間を一緒に過ごしました。ホームステイでは自分から関わる姿勢やリスペクトを持つことが勿論大切ですが、我慢しすぎず不当な扱いだと感じた時はエージェントや大学に相談することをおすすめします。
プログラム参加の準備から履修までを通して、どのような能力が向上しましたか。
多くのことを学びましたが、特に挙げるとしたら会話力と寛容さです。まだまだ流暢とは程遠いですが、留学当初に比べて友人やホストファミリーとより自然な会話を楽しめるようになったと思います。また想定外のことがよく起きたので、体力的にも精神的にもタフになりました。
留学中の思い出、文化の違いを感じた出来事などを教えてください。
政治や宗教などの話題にするのはタブーだと思っていた内容も、実際には多くの人がオープンで違いを受け入れ合う雰囲気があり、普通に話せることに驚きました。ランチやドライブなどのリラックスした場面でも、「私の国にどんな印象を持っている?」と聞かれることが多々あり、気を遣って避けるのではなくお互いに話し合い理解し合える関係性を築けたことに感動しました。
留学準備において大変だったことや、今後留学を考えている学生に留学準備段階でのアドバイスがあれば教えてください。
自分も両親もJCBカードを使用していたため授業料など多くの支払いに対応できず、新たなカードの発行が必要になりました。さらに、銀行の都合で学生の海外送金限度額が低く、何度か本社に出向いて書面手続きを行う必要があり、許可が下りるまでに時間がかかりました。事前にVISAかマスターカードを用意し、可能であれば保護者名義で支払いを行うとスムーズだと思います。
中期語学力強化プログラムを希望する学生へメッセージをお願いします!
私自身、渡航前は留学経験者の友人から素敵な思い出話を聞いても、不安と緊張が消えませんでした。しかし、実際の生活は想像以上にすべてが新鮮で刺激的で充実の日々でした。時間はあっという間に過ぎてしまうので、少しでも興味を持ったことには迷わず積極的に参加するくらいの勢いが大切だと思います。また、できるだけ多くの人と出会う場に身を置き、さまざまな人と関わることで、より充実した留学生活を送ることができると思います。
1日のタイムスケジュール
6:30 起床
8:20 授業開始
13:00 授業終了
14:00 自由時間
18:00 帰宅
19:00 夕食
23:00 就寝

