レイクヘッド大学(カナダ)

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学年
3年
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所属学部
国際教養学部
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参加プログラム
海外派遣留学プログラム
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留学期間
2025年9月~2025年12月
交換留学をしようと思ったきっかけや、留学先大学への交換留学を決めた理由を教えてください。
英語の勉強が好きだったため、高校生ぐらいから漠然と長期間の留学に興味がありました。それから、千葉大学で出会った交換留学生とも関わりを通して、私も留学先でさまざまな人と出会い、学んでみたいと強く思うようになりました。英語力を伸ばしたいという思いから、留学先は英語圏にしようと決めていました。アメリカ英語とイギリス英語を比較したとき、圧倒的にアメリカ英語の方が好きだったので北米の協定校から大学を選びました。レイクヘッド大学は私の申し込み時の英語力で唯一申し込めた大学であり、観光に関連する勉強ができるため選びました。
留学先大学について教えてください。
レイクヘッド大学は、オンタリオ州立大学で、学科数の多さが特徴です。サンダーベイとオリリアにキャンパスがあり、私は、サンダーベイキャンパスで留学しました。このキャンパスは、メインキャンパスでとても敷地が広く、湖や川もあり、自然豊かです。また、サンダーベイ出身ではない学生が多いので、学生寮に住んでいる学生も多いです。サンダーベイは郊外なので治安は良い方だと思いますが、娯楽は少なく、お出かけスポットもキャンパスからは遠いです。その代わり、キャンパス内で楽しめる施設、イベントは多いと感じます。
留学先の街や留学先大学キャンパスのおすすめの場所を教えてください。
サンダーベイのダウンタウンにはスーパーやセカンドハンド、本屋やファストフードなどが密集しているため、基本的な買い物を済ませることができます。Waterfrontという地域には、海を眺めることができる公園や雑貨屋などが集まる通りがあります。これらの地域はバス停の近くにあるので、移動時間はかかるもののアクセスがいいと思います。大学内では、Starbucksなど複数あるカフェで息抜きしたり、川沿いの道を歩いたりするととてもリフレッシュできるのでお勧めします。
留学先での学びについて、授業内容とともに具体的に教えてください。
交換留学生は週に最大5授業、最小15時間の受講が目安とされています。私は、OutdoorRecreation&Park&Tourism学科の一年生の必須授業から2つ、English学科開講の普遍授業から1つ(IntrotoPopCulture)受講しました。前者の授業はインテラクションの時間が多く、とにかく授業中の他の生徒とのコミュニケーションが求められます。留学生の受講も温かく歓迎してくれていますが、少人数開講の授業であり、留学生は私だけだったので友人関係が築けるまでは少し苦労しました。しかし、校外授業やサンダーベイならではの授業も多いのでユニークな経験がしたい方にはお勧めします。後者の授業は、アウトドアの授業とは対照的な座学の講義スタイルの授業です。北米のポピュラーカルチャーについて、その背景にある特徴を学ぶことができます。アカデミックライティングなどにも詳しい先生が担当されています。
留学中の一番の思い出を教えてください。
アウトドアの授業の一環として行われたカヌートリップが一番の思い出です。留学の1ヶ月目で行われ、出会ったばかりの先生・学生と共に3日間グループを組んで、完全オフラインの環境で、カヌーでの移動、キャンプをしました。私はカヌー、キャンプ共に未経験だったため、言語面を含め、さまざまな不安がありました。先生方に何度も相談し、勇気を出して学生の仲間に声をかけ、なんとか3日間を終えました。当時はとても必死でしたが、振り返ると終わった後の達成感や湖からの景色、自然の美しさは一生物だったと思います。

留学準備において大変だったことや、今後留学を考えている学生に留学準備段階でのアドバイスがあれば教えてください。
語学面はTOEFLiBTを選び、取得まで1年半かかってしまいました。また、5回以上受験しているのでお金もかかりました。合格できたきっかけは、study abroad preparationという英語試験対策の授業でコツを教えてもらったからだと思います。スコア取得に必死になってしまうと思いますが、留学準備段階でぜひ帰国のタイミングも考えてほしいと思います。北米留学では、後期に留学すると12月の中旬には修了することになるので、その後のプランを見据えて検討するべきだと思います。
留学経験を、この先どのように活かしていきたいですか。
留学中にどんな助けが役に立ったかを知ることができたので、チューター活動やCISGでの活動を新しい視点から頑張ってみたいと思いました。留学中に私は新しい人に声をかけることが得意ではなくて、毎度かなりのエネルギーが必要だと感じたのですが、思っていたよりも現地の人が(はじめは)親切ではなくて苦労することがありました。どれだけ国民性として外交的な傾向があったとしても、誰もがはじめはシャイな部分があるのではないかと感じました。この経験を活かして、今後出会う留学生や外国人が求めているサポートがよりできたらいいなと考えています。
今後の派遣留学を希望する学生にメッセージをお願いします。
英語勉強は日本でもできるという言葉をよく聞きますが、それでも現地にくる価値はあると思います。授業の英語はわかりやすいですが、シンプル英語のレベルが圧倒的に違いました。いつ使うのだろうかと、疑問に思うような英単語帳の後ろの方に出てくる単語も日常的に出てきます。英語面だけでなくこの大学は留学生にとても親切で、留学生向けのイベントも多くありました。かなり落ち着いた郊外ではありますが、北米に行きたいという方には是非お勧めします。

1日のタイムスケジュール
7:00 起床
8:30 授業
12:30 カフェテリアで友人とランチ
14:00 自習
19:00 カフェテリアで夜ご飯
20:00 部屋でのんびり、寝支度など
23:00 自習
24:00 就寝

